製品紹介
主な機能
仕様詳細

SUNTANKは、「もしも」の停電に備えつつ、自宅で発電した電力の自家消費を進める最先端の家庭用蓄電システムです。太陽電池モジュール、バッテリーのDC電力と電力系統間AC電力を結び最適な充放電制御を行います。これによりエネルギー使用コストを削減し、発電の自家消費率を最大化します。






SUNTANKの制御アプリは、SUNTANKとインターネットを介して接続し、エネルギーの「見える可」でエネルギーマネジメントを実現します。リアルタイムのモニタリングとリモートコントロールは、ボタン1つで簡単に行えます。
- – データのリアルタイムモニタリング、リモートで運転モード設定
- – 自家消費優先、売電優先などの目的に合わせたシンプルな運転モードを用意
- – 遠隔監視システム搭載で、エラー発生時には迅速な対応が可能
- – ECOHNETLiteAFI(蓄電池)対応でHEMS(スマートホーム)に接続可能



長寿命
SUNTANK内蔵のリチウムイオン電池は、最大12,000サイクルと非常に長寿命です。またSUNTANKの製品保証は業界最長15年間※です。 ※2021年3月、当社調べメンテナンスフリー
SUNTANKは内蔵のリチウムイオン電池を含め保証期間15年の間、メンテナンスフリーです。幅広い使用環境
SUNTANKは-30℃の低温から50℃の高温まで動作できます。この幅広い温度範囲において、優れたバッテリー性能と安全性を維持しながら、最大5.9kWで急速充電も可能です。高い安全性・信頼性
SUNTANK内蔵のリチウムイオン電池に最適化されたバッテリー管理システム(BMS)を搭載し、システム全体の安全性を確保しています。太陽光発電
SUNTANKは3系統の入力を備え、DC電圧50~450V入力と幅広く、発電電力を最適化するMPPT機能を搭載しております。朝早くから夕暮れまで長時間、最大限の太陽光発電が可能です。コンパクト設計
PCS、BMS、リチウムイオン蓄電池を一つのパッケージに内蔵。薄型で、洗練されたデザインになっています。簡易基礎オプションも用意しており、既に設置済みの太陽光発電設備との連携も容易です。選べるバッテリー容量
バッテリー容量は柔軟に選べる設計になっています。6kWh、9kWh、最大12kWhまで選択が可能です。アフターサービス
コールセンターをご用意し、製品の仕様や不具合に関するお問い合わせを受け付けます。万が一の場合には、専門のアフターサービス部門が問題発生から短期間のうちに現場駆付け対応を行う、充実のサポートを提供致します。














